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こんにちは、武田塾池袋校です。

今日は立教大学経済学部
英語の出題分析と対策をまとめてみたいと思います。

★出題傾向
・出題範囲は、英語Ⅰ、英語Ⅱ、リーディング、ライティング。
・例年大問数5題の出題。年度によっては、文法・語彙問題が1題増え、大問数6題になることも。
・解答方式はマークシートと、記述問題の併用。
・試験時間は75分。
・経済政策学科は長文読解2題、会話文1題、文法・語彙問題1題、短めの読解問題1題という構成。
・経済学科・会計ファイナンス学科は、長文読解2題が例年必出、残りの3題は文法・語彙問題、会話文問題、短めの読解問題や英作文問題のどれか、という構成。
・読解問題の本文の語数は、大問Iが1,000語超、IIが約800語。
・長文読解では、文化・教育・社会・自然科学など様々なテーマを扱った評論やエッセーが頻出。


★対策
・読解問題は配点のウエイトが高い。英文そのものは標準レベルで、特に難解な構文の読解力を求められているわけではない。しかし、大問I、IIを合わせて約1,900語の本文を読んで解答しなければならないので、速読力と素早い問題処理能力が要求される。

・分量の多い英文で、かつ内容把握に関する設問を扱っている問題集を使って演習を重ねること。

長文読解に重要なのは語彙の多さ。単語帳などで語彙を増やすことが重要。

・文法問題は、例年、誤文訂正問題が出題される。難易度は高くないが、問い方が紛らわしいので、基本的な文法知識の応用力が問われる。正確な文法力をつけておくこと。


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