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こんにちは、池袋の個別指導塾・武田塾池袋校です。

今日は立教大学・経営学部
国語の出題分析と対策をまとめてみたいと思います。

★出題傾向
・例年大問数3題の出題。
・解答方式はマーク式・記述式の併用。
・試験時間は75分。
・大問5題の内訳は、現代文2題、古文1題という問題構成になる傾向あり。
・現代文は、2題とも評論からの出題が多いが、評論1題・随筆1題となった年度も。
・評論は文化・社会・言語・歴史・哲学・芸術など多彩なテーマでの出題。文章の難易度は様々。設問は、内容把握に関するものが多く、内容真偽が頻出問題。
・古文は、中古・中世の随筆や逸話からの出題が多い。
・古文の設問は口語訳・人物指摘・内容説明など、読解力を問う典型的な問題。



★対策
・立教大学 経営学部の現代文は、評論からの出題が多ので、ある程度の慣れが必要。新書や新聞の文化欄・社説などを読み、評論に慣れておくことが大事。

・比較的読みやすいもの、抽象度の高いもの、文章の難易度は様々。入試問題集などを使って難しい問題もやっておくと良い。

・選択肢に紛らわしいものを含んだ、やや難しい設問が多い。日頃から文脈を正確に読み取ることを心がけ、設問趣旨の把握、傍線部分析、本文中にある答えの発見、各選択肢文の答えのチェック等をどんな問題でも怠らないよう注意。

・古文は、現代文より易しい文章・問題が多い。基礎知識を身につけ、基本単語を覚えて語彙を増やしておくこと。

・古文の文章読解は、重要古語が鍵。よく覚えて注意を。また、主語述語・目的語、助詞・助動詞の活用に注意。



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