今日は前回のねれない!?どうすればいい!?〜合格へのステップ〜
これの続編です。
寝れないが解決されたら起きれないです。
あらゆることを解決していきたいと思います。
寝れたのはいいけど、起きるのは11時だとか13時だと一日無駄にしてしまった・・・という気分になってしまいますよね。
そのため、適切な時間に寝て、適切な時間に起床するという考え方が必要だと思います。
適切というのは人によって異なると思うので、それは自分自身で探してみてください。
ですが三半規管が正常な状況にしておくべきです。
ということは、基本的に朝起きて夜寝るという習慣を徹底する必要があります。
また、入試本番は朝です。
ということは日頃から早く起きる習慣をつけなければなりません。
身体知という言葉があるように、身体だけが覚えている知識というものがあります。
入試本番一週間前から早寝早起きしても、体はついてきません。
「練習は本番のように、本番は練習のように」という言葉があるように早寝早起きも日頃から徹底する必要があると思います。
それでは、朝起きるためのコツを書いていこうと思います。
1、目覚ましをかける
王道ですね。
目覚まし時計をかけましょう。
おすすめは5分おきにかけることです。
携帯電話だと簡単に5分おきにかけることができます。
さらに、スマホのアプリの中にはレム睡眠とノンレム睡眠を見極めるものもあります。
レム睡眠とは急速な眼球の運動(Rapid Eye Movement)」の頭文字をとったものです。
この状態の時は浅い眠りで脳は何らかの活動状態にあります。
一方でノンレム睡眠は深い眠りで脳は活動を休止しています。
睡眠中はこのレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。
ということは、起きる時はレム睡眠時が有効ですよね。
他にもパズルを解かないと目覚ましが止まらないアプリもあるそうです。
こうしたバラエティーグッズは合う合わないがあるので、自分にあうものを探すのも面白いと思います。
2、朝することを思い浮かべながら寝る
朝は辛いものです。
それゆえ、おきたくない。
ずっと寝ていたい。
もう朝など来なければいいと思うものです。
ですが、朝はきます。
このように朝にはマイナスイメージが付いています。
ここが原因で起きれないひとが多いのだと思います。
であれば、朝のイメージを変えましょう
その方法は朝にすこし贅沢をしましょう。
例えば、朝ごはんに少し贅沢をする。
私は朝ドラが楽しみで、起きるようにしていました。
朝は眠いですが、朝ドラが楽しかったので、起きていました。
自分だけの楽しみを見つけて、朝早起きしましょう!
3、朝起きた瞬間に水を飲む
これは自分だけなのかもしれませんが、水を飲むと完全に目が覚めます。
そのため、必ず朝起きなければいけない時は、枕元に水分を置いておきます。
それでも目が覚めない時は白湯を飲みます、
あるモデル(M・A氏)は朝には必ず白湯を飲むそうです。
そうすると目がさめるようです。
その他にも、冷え性改善など良い効果がたくさん現れます!!
冷え性が改善されると体温が上がります。
その結果、代謝があがることになります。
筋トレして、代謝を上げなくても、朝に白湯を飲めば、代謝が上がります。
4、朝走ることを習慣化する。
朝に走るととても気持ち良いです。
朝、登校中よくランニングをしている人を見かけませんか?
実は朝にランニングをすると良い効果がたくさんあります。
たとえば、1日の代謝をいつもよりも高めることができます。
さらに、朝ランすることで、いつもよりも代謝をあげることになります。
また、朝ランすると1日が長くなります。
なので、夜は疲れきって爆睡です。
自分にとって、いい勉強法をいろいろと模索していきましょう!!
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