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日本初!授業をしない、個別指導で大学受験突破を目指す逆転合格専門塾  東大・京大・早慶・国公立医学部に奇跡的な逆転合格を続出させる武田塾池袋校のブログです。普通の予備校や個別指導塾では難しい、偏差値を急激にあげるヒントが詰まっています。

タグ:地理

いよいよ三日目です!


三日目は秦野~御殿場までを歩きます。


秦野駅前近くのホテルから出た我々はそのまま西に進み246号線に入ります。そのまま246号線は小田急線に沿って進みます。

246号線をしばらく進むとだいぶ山間に入っていきます。そして「寄入口」という交差点につきます。読めますでしょうか(笑)(僕は読めませんでした)「やどりきいりぐち」と読むらしいですよ。

illust_map_big
画像は松田町の散策マップ。寄入口は川の分流点のところにいる青い車のあたりです。
画像元:https://town.matsuda.kanagawa.jp/img/info/illust_map_big.jpg

そして、東名高速道路の高架下を通過し松田市に入るとついに御殿場線と合流し、ここからは小田急線沿いではなく御殿場線沿いを歩いていきます。

1280px-Matsuda_Station_South_Entrance_1

















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上はJR東海松田駅、下は小田急新松田駅。やっぱJR東海の松田駅は小さいですね。
画像元:上:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E7%94%B0%E9%A7%85#/media/File:Matsuda_Station_South_Entrance_1.JPG
      下:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%9D%BE%E7%94%B0%E9%A7%85#/media/File:OER_Shin-Matsuda_station_North.jpg

この松田町は「鍵和田」という名字が多いそうです(i君情報)。確かに歩いていると鍵和田という表札をよく見ました。この鍵和田さんの祖先は神奈川県海老名市上郷の相模川で渡し場の鍵を管理していたことから「鍵」の字を使用して創姓したと伝えられています。

そのまま246号線沿いに進むと「東山北」という駅につきます。

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画像は東山北駅。一体山はどっちにあるんでしょうか。
(画像元:http://train.gomi.info/images/gotenba/eki-name-higashiyamakita-s.JPG)

このまま246号線を進み、途中で県道76号線に入ります。そして、山北駅前で昼食をとりました。
この山北駅前で入った食堂には自転車で東海道を通過する人やドライブの人が休憩でよく訪れるそうで、この食堂でバナナとリポDをもらいました。

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画像は山北駅。風情がありますね。
画像元:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2e/e035d879c19cb469137d94134a2e21fa.jpg

その後、県道46号線が国道246号線に合流する直前、近所のおじいちゃんからミカンを4つ突然もらうというう謎のイベントが発生し、体力が回復しました。

ここから先の国道246号線は自動車専用であるため旧道のほうを通っていきます。旧道は曲がりくねっていますが、車は新道を通っていくので我々はのびのびと歩けて非常に気持ちよかったです。

我々は酒匂川沿いに旧道を進んでいきます。

そのまま、谷峨駅の隣を通過し、246号線沿いに進むと新諸渕トンネルをくぐります。このトンネル非常に狭くて歩くのが大変でした。

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画像は新諸渕トンネル。歩行者には狭かった。
画像元:http://ccsf.jp/photo/2013/0413/2518_1600x1200.jpg

その後、246号線を進むとついに静岡県小山町に入ります。ついに静岡県です!

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画像は県境の写真。

その後、県道394号線に合流し、県道149号線と歩き、御殿場線沿いを歩きます。そのまま149号線を進むと足柄駅に着きます。この「足柄駅」静岡と神奈川にそれぞれあり(JR東海と小田急)、ちょっと紛らわしいです。両足柄駅間はおよそ17キロ離れています。


1024px-JRC-Ashigara-Sta
画像はJR東海足柄駅。ちょっとさびれてますね。
画像元:https://upload.wikimedia.org/wikipedia/ja/2/2d/JRC-Ashigara-Sta.jpg

ちょっと休憩し県道76号線足柄街道沿いを進みます。この足柄街道は森の中を進むので、景色が変わらず非常に退屈でした。さらに足柄峠をこえるため勾配もきつく本当につらかったです。

ようやく御殿場市街に到着し、ようやく3日目が終了しました。

3日目:秦野~御殿場:37.4㎞
https://mapsengine.google.com/map/edit?hl=ja&hl=ja&authuser=0&authuser=0&mid=zR9duFalURdY.kpjmssc6igSA

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2日目です。

この日我々は大和から秦野を目指しひたすら西へ進みます。

大和駅から県道40号線をつたうと、南に海上自衛隊厚木航空基地が見えます。この厚木航空基地は厚木にはなく、実は綾瀬市にあります。

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↑画像は厚木航空基地の飛行機。富士山が綺麗ですね。
画像元: http://www.mod.go.jp/msdf/atsugi/gallery/index.html

直進すると右手にさがみ野駅が見えます。このさがみ野駅は海老名市ですが、地図で見るとわかるように周辺を大和市、綾瀬市、座間市に囲まれ飛び地のようになっています。

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↑画像はさがみ野駅。空が綺麗ですね。
画像元:http://blog-imgs-14.fc2.com/e/b/i/ebina2003/20070328165257.jpg

そのまま直進し、大塚本町の交差点を直進します。この大塚本町の交差点は海老名市に入りますがすぐ北は座間市、すぐ南は綾瀬市と3つの市町村が入り乱れています。 

その後、望地の交差点を西へ曲がります。直進すると海老名駅野南に出ます。そして、直進し厚木駅の手前を右に曲がり、西へ進みます。厚木駅は厚木市ではなく海老名市にあります。センター試験によく出るので注意しておきましょう。

西へ進み相模大橋を渡ります。相模大橋を渡り、ようやく厚木市に入って左に曲がって本厚木駅近くのモスバーガーで昼休憩を取りました。

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↑画像は本厚木駅駅前。毎月25日はポイント2倍。
画像元:http://www.odakyu.jp/station/hon_atsugi/

本厚木で昼食をとった我々は再び246号線に合流しひたすら西を目指します。
東名高速道路をくぐり、しばらく進むと愛甲石田駅が左手に見えます。愛甲石田駅は愛甲郡には現在属していません。愛甲郡は現在愛川町と清川村が属しており、この愛甲石田駅の「愛甲」とは明治時代の地割からきています。
この愛甲石田駅を過ぎるとすぐに伊勢原市に入ります。
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↑画像は愛甲石田駅。周りに高い建物が見えませんね。だいぶ郊外に来ました。
(画像元:http://www.odakyu.jp/station/aiko_ishida/index.html)

そのまま進むと再び東名高速道路をくぐります。このくぐる手前に桜坂という交差点がありますが某歌手の某名曲とは関係ありません。

さらに、進むと長い上り坂に入ります。そして、善波トンネルが見えるのですがこのトンネルの歩道は狭いため回り道をします。
この回り道の7伊勢原市側には山の中にもかかわらず怪しげなホテル街となっており気味が悪いです。

さらにこの気味の悪さにとどめを刺すのがその奥にある旧善波トンネルです。この旧善波トンネルは心霊ポスットとして有名らしいです…霊感のない我々一行は誰も気づきませんでしたが霊感のある方はお気を付けください。
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↑画像は旧善波トンネル。いかにも棘棘しい魑魅魍魎の出そうな雰囲気。
(画像元:http://blog.goo.ne.jp/wayaneko/e/2887de71129344104bfa2aecf306196a)

そのまま246号線沿いに進み、途中で秦野市街に入ります。秦野市街に入る最初の交差点は落合です。この落合は母校早稲田大学学生による熱い風評被害を受けている高田馬場西にもあるよくある地名です。この落合という地名は川が複数合流し落ち合っていることからつくことが多いです。よって、落合という地名の近くには合流する河川があることが多いです。この秦野市の落合の付近にも確かに合流している河川があります。あなたの街の近くの落合も調べて見てください!

こうしてそのまま秦野市街に突入し2日目は終了しました。

2日目 大和~秦野 26.7km

2日目ルート:https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&hl=ja&authuser=0&authuser=0&mid=zR9duFalURdY.k27o6tAw2w28

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武田塾池袋校講師の湯浅です。
今回は私が行った東京~静岡までを歩くアホ企画についてご紹介したいと思います。
自己満足記事ではありますが、道中での名所や、地理的な考察を書いていきますので、
よろしくお願いします。

引用元 http://blog.goo.ne.jp/nkyk1111/e/cff91a4c190a6b92187470c7f4df806e

スタートは私の下宿先である西東京市東伏見です。
この西東京市から南に進み、246号線に入って御殿場を経由し、旧東海道に沿ってゴールであり私の実家のある静岡を目指す全182キロ、4泊5日の長い旅です。

一日目この日は12/25で世間では「くりすます」とやらをしていました。
私は早速寝坊をかまし、一緒に来る予定の友達を40分近く待たせました。
i君あの時はごめんなさい。

40分遅れでスタートした我々は整備された伏見通りを南下し西東京市から武蔵野市に15分ほどで入りました。この整備された伏見通りは東京から放射状にのびた道路を相互に連絡させる役割(環八とか環七みたいな)があり、「防災のため無駄に道幅が広くなっています」

この伏見通りをひたすら南下すると中央線とぶつかり、やがて三鷹市に入ります。
そのまま南下していると深大寺の付近を通過します。深大寺は深大寺そばが有名ですね。
深大寺そばはその昔、深大寺周辺の土地がコメの生産にむいた多摩川が削った低湿な土地ではなく、段丘の上にあったためそばを作った結果そばが名物になりました。

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↑画像は深大寺そば。おいしそう。
画像元http://belage.seesaa.net/upload/detail/image/P1120328-thumbnail2.JPG.html

そのまま南下すると鶴川街道になり、やがて多摩川にぶつかります。多摩川はたまちゃんで有名ですね。


↑画像はたまちゃん。かわいい。
画像元http://home.a02.itscom.net/osawa/tama.html

JR矢野口駅を過ぎたら左に曲がりよみうりランドを通過します。よみうりランドを歩いた日はちょうど「くりすます」とやらだったのでよみうりランド周辺はリア充が跋扈していました。
そんなリア充たちを華麗にスルーし、我々はそのまま南下し小田急線にぶつかると右に曲がって新百合ヶ丘駅に到着し昼食をとりました。

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↑画像は新百合ヶ丘駅前。新しい。
画像元http://www.wis-net.co.jp/svchome/83

昼食をとったのち、また鶴川街道に沿って西に進みました。そのまま進むとやがて神奈川県町田市もとい東京都町田市に入ります。

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↑画像は町田市庁舎。町田独立を宣言。
画像元http://yaplog.jp/kinshio/monthly/201310/2

鶴川駅の手前を左に曲がると、神奈川県川崎市青葉区岡上地区に入ります。この岡上地区は「梶」という苗字が多いそうです(i君情報)

そのまま南下していくとTBS緑山スタジオを通過します。この緑山スタジオの広大な敷地では様々な番組の収録が行われています。

しばらく道をくねりつつ南下を続けるとやがて東工大のあるすずかけ台駅に着きます。

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↑画像は東工大すずかけ台キャンパス。非常にきれいです。
画像元:http://blog-imgs-72.fc2.com/i/w/a/iwatteru/suzukakedai.jpg

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↑画像は私の母校早稲田大学教育学部16号館。むき出しになった耐震用鉄骨が前衛的で東工大をしのぐ美しさ。
画像元:http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a9/990e40fde9ad510c82056898d8cb22c9.jpg

そののち、夕暮れを眺めつつ246号線に沿って南下していき、そのまま一日目の大和市にゴールしました。
この日はクリスマスだったのでこの日の夜は楽しい「くりすますぱーてぃ」とやらを行いました。

1日目:36キロ 平均時速4.5キロ
一日目徒歩経路
https://mapsengine.google.com/map/edit?hl=ja&hl=ja&authuser=0&authuser=0&mid=zR9duFalURdY.kwtn7g293mo8

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こんにちは武田塾池袋校地理教科担当の湯浅です。
今回は私の在籍する早稲田大学および武田塾池袋校周辺を流れる神田川を高校地理の内容を踏まえつつ紹介したいと思います!
西早稲田地区西早稲田地区
http://www.city.shinjuku.lg.jp/seikatsu/file14_13_00020.htmlより引用

1.神田川の紹介
神田川は井の頭池を水源にして隅田川に流れ込む全長24.6kmの川です。春には川沿いに植えられた桜が一斉に花開き非常に美しいです。また、実際に神田川を見たことがなくても南こうせつさんの「神田川」という曲でその名前を聞いたことがある方は多いと思います。

2.謎の坂
池袋から早稲田大学に向かって南に明治通り沿いに歩いていくと明治通りと交差する千登世橋付近から下り坂を迎えます。また、早稲田大学から神田川を渡り北に向かって歩いていくと胸突坂という非常に急な上り坂があり、登りきると目白通りにぶつかります。このような事実から分かるように目白通りよりも南には南向きの急斜面が存在します。この斜面はなぜ出来たのでしょう。実はこの坂は神田川によって作り出された斜面なのです。地理を履修した方ならピンとくるでしょう!そう河岸段丘です!!
胸突坂(下から)←胸突坂の写真南から北を見ている2010112108.jpg
↑千登世橋の写真北から南を見ている
(上http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/kanko/location/places/munatsukizaka.htmlより引用)
(下http://tokyozigzag.blog.so-net.ne.jp/2010-11-28より引用)

3.坂と神田川の関係
これらの坂は神田川が地面を削ることによって出来た河岸段丘の斜面に出来た坂です。ここで河岸段丘のおさらいをしてみましょう。
河岸段丘のできかた
↑河岸段丘はこのようにできます。日本では沼田が有名です。河岸段丘の低地では地下水面が低いため水田に利用されやすく、段丘上は水はけが良いため果樹園や桑畑に利用されやすいです。
(http://earthsciences1.juniorhighschool-science.net/change/index.phpより引用)
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(http://blog.olp.yahoo.co.jp/archives/20130514_camp1.htmlより引用)
神田川が削って出来た谷は沼田のように何段にも重なっているわけではないですが、立派な河岸段丘です。上の図で言うところの低地=早稲田、河川=神田川、段丘崖=胸突坂、段丘面=池袋です。そして、地名からもわかるように地下水面の低い低地にある早稲田では昔、水田がたくさんありました。
このように身近なところにも高校地理で役に立つネタは転がっています。是非みなさん地理を楽しんで学習してください!

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こんにちは、武田塾池袋校です。

今日は、大学受験を自学自習で突破できる、
武田塾の最強参考書ルートを飾る問題集
を詳しくご紹介します。

今日は、中経出版から出版されている。
瀬川聡のセンター試験[地誌編]超重要問題の解き方です。

本参考書は地理を一から始める受験生向けです。系統地理編では地理的テーマごとの説明、地誌編では地域ごとの説明を行っており、説明は丁寧でわかりやすいです。地図を読むポイントも乗せられており、地理の勉強の仕方も学ぶことが出来ます。また付属の問題はセンター試験に準じたもので、これ一冊で一からセンター試験レベルまで知識の定着、問題演習を行うことが出来ます。



【使い方】

本参考書を使用する上で最も重要なのは、解説を読み込んで分布やデータ等の理由を理解することです。また地図帳をチェックしよう!の部分では必ず地図帳を参照して理解を深めましょう。本文の理解が出来たら別冊の問題集で演習を行い、すべての選択肢の正誤理由が応えられるようになるまで復習を行いましょう。また、参考書を読むときはかならず該当地域の地図帳をひろげて確認する癖をつけましょう。

本参考書はセンター試験、と銘打っているが知識量はそれなりに多い為、系統地理編、地誌編ともに仕上げれば日大レベルは合格ラインに持っていけるでしょう。センターで8割以上を目指す人はこの参考書に加え、各予備校のマーク式予想問題集やセンター過去問で演習を行いましょう。また私大志望者は過去問などを追加して演習を行いMARCHレベルの参考書に進みましょう。


【テスト方法】

解いてきた範囲からランダムで出題


【問題数】31講
【1日の量】3
【1週間の量】12
【目標突破日数】28日

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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