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日本初!授業をしない、個別指導で大学受験突破を目指す逆転合格専門塾  東大・京大・早慶・国公立医学部に奇跡的な逆転合格を続出させる武田塾池袋校のブログです。普通の予備校や個別指導塾では難しい、偏差値を急激にあげるヒントが詰まっています。

タグ:東京大学

こんにちは!武田塾池袋校の鈴木です。

今回は、東京大学受験指導専門塾の鉄緑会をご紹介します。

 鉄緑会
引用元 http://www.tetsuryokukai.co.jp/ 鉄緑会HPから引用

特徴

・基本的に東大合格実績のある超進学校(中高一貫校)しか受け入れていない

・入塾試験がある

・講師の多くが東大OBおよび東大現役生

・少人数指導

・ハイレベル指導

・東大受験に特化(難関国公立及び医学部への進学実績もあり)

・現役生専門

・凄まじい合格実績

口コミからまとめてみた鉄緑会

プラスな面

・鉄緑会のハイレベルな授業と膨大な課題をこなして生き残れば東大にいける実力が付く

・周りにハイレベルな人が多くいるので、触発されて自ずと勉強への意識が上がる

・講師が熱血!鉄緑会OBの先生も多く、弟のように面倒を見てくれた

・自分ではやらない生徒が、強制的にでも勉強するので親からすると安心できる


マイナスな面

・授業レベルもさることながら、凄まじい課題量を与えられるので学校との課題を両立できず結果的に成績が伸び悩む。(超進学校なので、学校の課題も多いようで、塾と学校とのジレンマが起こってしまうようです)

・中学から通う場合、膨大な課題量とハイレベル授業についていけなくなり、ただ通っているだけになってしまう

・上位層に合わせたカリキュラムなので、ついていけない人はもう少し手厚い指導をしてくれる塾や予備校に通った方が伸びる

・途中入塾はかなりきびしい。あらかじめ知識がついている事が前提での授業が行われる

総評
鉄緑会の授業や課題をこなせる生徒さんは、どこの塾・予備校だったとしても最難関大学に合格できるポテンシャルを持っているように感じました。
中学からの通塾が基本(いつからでも可能ではあるが、相応の実力が求められる)であるので、この塾に入塾させるかどうかは保護者の判断に委ねられそうです。
本人のやる気を加味し、子供の性格も視野に入れた塾を選ばないと精神衛生上よくなさそうです(ついていけなくなってドロップアウトしてしまう生徒も多いです)

上記をまとめると・・・
適切な学力、ポテンシャル、モチベーションが必要になると思います。
流石に上位校のみをターゲットにした塾だけはあります。
出来る生徒が更に高みを目指す塾と言ってもいいのかもしれません。

鉄緑会出身の武田塾講師からの一言

岸上先生(豊島岡女子高校出身)
私は高1から入っていました。周りには中学から入塾している人が多くいましたが、中学生のときはやる気が足りなかったため、あまり意味がなかったと言っている人もいました。東大、医学部志望の人しかおらず、生徒のレベルがとても高いです。宿題の量もかなり多いので、それを消化できる人には合っていると思います。
結局志望校には合格出来なかったので、浪人して駿台に通いました。
第一志望の一橋大学には合格できませんでしたが、筑波大学には合格することができました。
合格の報告を鉄緑会にはしていません。
周りの生徒の合格した大学が凄かったので、なんとなく後ろめたい感じがしてしまいました。

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武田塾では授業はありませんが、特訓と呼ばれる個別指導があります。
他塾とは違い、授業をしない代わりに「どうやって勉強するのか?何を勉強すれば良いのか?課題がしっかりと行えているのか?」などをスポーツでいえばコーチのように徹底的に教えていきます。

では、どんな先生があなたをサポートしてくれるのか?
今回は、第十弾として「東京大学理科Ⅰ類」の砂川先生をご紹介します。





【名前】 砂川 晃広

【学部】 理科Ⅰ類

【学年】 1年

【指導科目】 英語  数学 物理

【将来】 海外で研究者生活をしたいです

【趣味】 楽器と読書です

【好きな参考書】前田の物理・照井式化学(理論)


【座右の銘】為せば成る


【受験時代を振り返って】
夏に暑さのせいで勉強がはかどらず、秋の東大模試の電磁気で0点を連発してしまうということがありました。結果的に、冬に夏の分の埋め合わせるように勉強に励んだのでなんとかなりましたが、かなりストレスを抱える方法だったのであまりおすすめできないと思います。


【苦労したこととその克服法】電
磁気が苦手だったのですが、原理を理解するよう心がけて勉強し始めてからは得意になったので、理系科目はどの科目も原理を理解するとよいと思います。


【受験生に向けてメッセージ】
勝負は時の運ですが、運を引き込みやすくする方法は身につけておくとよいです。


【校舎長からの一言】
砂川先生は個別指導の時に、生徒に合わせてオリジナル問題を作ってくれたりと、本当に生徒思いの先生です。
クールな雰囲気からは想像できないぐらい、熱い思いを持っています!


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武田塾では授業はありませんが、特訓と呼ばれる個別指導があります。
他塾とは違い、授業をしない代わりに「どうやって勉強するのか?何を勉強すれば良いのか?課題がしっかりと行えているのか?」などをスポーツでいえばコーチのように徹底的に教えていきます。

では、どんな先生があなたをサポートしてくれるのか?
今回は、第四弾として「早稲田大学文学部」の都築先生をご紹介します。
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【名前】 都築 大空

【学部】 早稲田大学文学部

【学年】 1年

【担当科目】 数学、化学、英語、日本史、国語
           
【将来】 考古学をやりたいと考えています。

【趣味】 バスケットボール、カラオケ

【好きな参考書】 大森徹先生の参考書
 
【座右の銘】 「あきらめたらそこで試合終了ですよ。」(by A西先生)

【受験時代を振り返って】
現役のときは、塾や予備校に通わず、東京大学前期後期の一本で挑みましたが、どちらも不合格だったので、予備校で浪人しました。A判定がとれるところまで成績を伸ばすことができましたが、あと一歩のところで合格を逃してしまい、早稲田大学に進学しました。

【苦労したこととその克服法】
集中力が持続しないのが欠点でした。計画表にどこまで進んだか印をつけて、自分がどれだけ勉強できたのかを見てわかるようにすることで、モチベーションを保っていました。

【受験生に向けてメッセージ】 
大学受験をするなかで、一番大事なのは根性かなと思います。と言っても、睡眠時間を削り、神経をすり減らして、ただ闇雲に鉛筆を走らせるだけではいけません。今の自分に足りないものはなにか、どうすれば志望校に受かるのか、よく分析して計画を立てたら、最後に必要になるのはそれを実行する精神力です!  

【校舎長からの一言】
都築先生は、東大理Ⅱ志望ですが、国語が得意で気づいたら文学部にいたということです。
文系科目を中心に指導を担当していますが、実際は数学などの理系科目もかなりハイレベルに教えることができます。   
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